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根管治療の治療費の目安
《保険治療の場合》
| 内容 |
補足 |
治療費 |
| 根管治療(1根管) |
レントゲン等の検査費用を含みます。 |
1.400〜1.600円 |
| 根管治療(2根管) |
レントゲン等の検査費用を含みます。 |
2.100〜2.400円 |
| 根管治療(3根管) |
レントゲン等の検査費用を含みます。 |
2.600〜3.100円 |
| ラバーダム |
保険で使用している歯科医院はごく少数です。 |
33円 |
《保険外(自費)の場合》
| 内容 |
補足 |
治療費 |
| 根管治療(1根管) |
レントゲン等の検査費用を含みます。 |
1万〜10万円 |
| 根管治療(2根管) |
レントゲン等の検査費用を含みます。 |
2万〜20万円 |
| 根管治療(3根管) |
レントゲン等の検査費用を含みます。 |
3万〜30万円 |
治療内容の解説
根管治療とは、歯の神経を取る「抜髄」や、細菌感染した根っこの中をきれいにする「感染根管治療」などのことです。(一般的には、「歯の神経の治療」や「歯の根っこの治療」と呼ばれています)
この治療は歯を残す上で非常に重要な治療なのですが、正直な話、保険で十分な根管治療を行っている歯科医院は日本にはほとんどありません。
これは、日本の根管治療の保険点数が安すぎるため、まともに治療を行うと確実に赤字になることが理由です。
例えば、根管治療をまともに行えば1根管当たりトータルで4時間程度かかるのですが、保険ではこの治療に対して4.000〜5.000円程度しか支払われません。
医院経営のためには1時間当たり最低1万円が必要と言われていますので、これだと大赤字ということになります。
そのため、本当は絶対にやらなくてはならない「ラバーダム」という処置をほとんどの歯科医院が省略していたりします。
一方、保険外の場合には十分な治療費を頂く代わりに、ラバーダムをちゃんと使用したり、マイクロスコープという巨大な顕微鏡のようなものを使って治療を行うことが多くなるため、保険よりも優れた根管治療を受けられる可能性が高くなります。
[歯科 治療費の全て] の注意事項
- 保険の治療費は3割負担の場合の、大まかな目安(どんぶり勘定)です。
- 保険の治療費に関しては、患者さん側の条件により料金が上下する場合があります。(例えば、歯の本数が少ない場合には安くなったり、6歳未満の子供の場合には高くなったりすることがあります)
- 保険外の治療費はあくまでも相場ですので、歯科医院によっては当サイト内での説明と異なる場合もあります。
- 治療を受ける際には治療費だけで治療法を決めるのではなく、治療内容や担当の歯医者さんの意見なども総合的に判断して決めるようにしましょう。
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